社会人だからこそ面白いスクール活用

社会人だからこそ面白いスクール活用があるはず!大変だからこそ時間を効率的に使おう!

造園屋さんがやっている小さな学校

町の造園業A社の社長は小さなスクールを開いています。学校と言っても通称で、許認可を受けたものではありません。勉強の内容は造園業全般についてです。

学科と実習に分かれ、教えるのは社長から従業員までそれぞれが得意とする分野について教えます。剪定、芝生の張り方やケアー、樹木の植え方・配置、枯れかかった木の養生の仕方、盆栽の上手な作り方などを教えます。  

学校は土・日・祭日に開きます。年間25日、2年間50日で造園業全般の一通りの知識と作業の手順を習得できます。毎年10名ほどの人が参加します。A社の社員もいますが、年配の会社員や求職中の若い人が来ています。最近は女性も混じるようになりました。

此のスクールで真面目で成績優秀な人はA社へ優先的に就職できるようにしています。此処で習得したことは建築会社や土木会社などでも役に立ちますから、そちらに進む人もいます。定年前に会社を辞めて造園業で独立する人もあります。 

  造園に携わる人の数は減りつつありますが、仕事量は増える傾向にあります。此のスクールから育っていく人がこれからの造園業を支えると思います。